今年もシーズンが終わってしまった。
「シーズン」と俺が呼んでいいほどやっているかと言われれば怪しいが
S1
Path to the Peakが落ちる前最後のシティで一番使い慣れている(と思っていた)ギラティナですが、確か2-3。自信を無くす。
S2
デッキなくてツキになった。
直前に有名プレイヤーがカイナ入れたツキバレットのようなもので入賞していたので、ずっと使っていたがどうも肌に合わず。だった気がする。
確か3-2
S3
この週はまだギリギリ注目されてなかったので勝ち山だったが、
超特大プレミにより予選落ち。
確か3-2
CL愛知(オープンリーグ)
唯一出れた大型大会。これはこの間書きましたね。
クソザコです。せっかく出れたのにこれかよ
一応その時のレポ↓
summercampleader.hatenablog.com
S4
終わりたてホヤホヤです。
ドラパとルギアとミライドンに抗えるし、組んだ時はなかなか出回ってなかったので意表突いた勝ち山になると思い持ち込み。
実際かなり結果出てたし勝ち山かも。というか同会場で持ち込んでる人多すぎてワロタ
俺は肩が弱すぎて何ターンもドローゴーする試合が2試合でした。カスがよ。
(確かにシークレットボックスは強そう。)
と、簡単な大会の振り返りでした。
来年のシーズンで勝つために大事なこと。
■焦らない
なんか別に時間まだあるのに、焦ってプレイを速めた結果ミスするケースが何回試合しても治らない。アホか?
無駄に焦らなければ拾えた試合が多すぎる。気がします。落ち着けよ。
■一人だけじゃ無理
基本一人回しと動画見てでしか練習していない。そらあかん。
幸い愛知は対人戦をする環境は恵まれていると思うので、仕事終わりにちゃんと大会行けるような野心を持つことが大切。
でもな、帰りてえんだよ。おうち好きだから。
■環境トップ持ち込んだったらええねん
いつも「よーし!おじさん今回はリザ握っちゃうぞ!」とか
「ドラパにすっか~!」って言って結局tier的にはその下くらいの山握っちゃう。
別にちゃんとデッキ組んでるし、練習はしてるので(一人でだけど)、臆せず環境トップを握るということも大切かなと思っています。
環境次第なのはもちろんだけど...
結局ここに書いたことを全部忘れてちゃらんぽらんなゲームばっかりしてしまうので、
一旦は実践の前に、ちゃんと言語化したこの戒めを忘れないようにすることを意識していこうと思います。
戒めの祠
ちゃんとシティでトナメ上がったり、
CLでベスト32になったこともあるんだから(過去の栄光)、やれるはず。
来年こそは世界!とまではいかないがほどほどにやれるように頑張ろう。